Ω <ちゃおっ 幸せ感じてる?
今回は『DJI Osmo』を持っていないタコが『DJI Osmo』をゲットしたらやってみたい願望記事です。
買おっかなー、いや、必要ないかなーって考えている
そこのあなたはこの記事見て自分を納得させて、
ぼくは欲しいけど、奥さんに「そんなものいらないでしょ!」
っていわれているそこのあなたは、
そのまま、この記事を奥さん見せちゃいましょ。
必見です。
『DJI Osmo』を納得して購入するプロセス
もくじ
概要
こちら公式の紹介動画です。
すっげえぇぇぇぇーかっこえええええーーーめちゃくそおっしゃれぇぇぇぇー
なんだ、このプロが撮ったような映像は・・・
そう、つまりはぬるぬるしたプロのようなステキな動画が撮れちゃう
すんばらしいガジェットなのです。
ぬるぬる
やってみたいこと
- 旅行先での思い出撮影
- 近所でもカッコイイ映像
- 自転車やスケボーからの撮影
- 電車や自動車からの車外の撮影
とかとかとかー映像撮るならシネマグラフつくったり、gifつくったりして
たくさんあそべるよね!
『DJI Osmo』と『GoPro』の違い
きみは本当に『DJIOsmo』がいいの?
そう、ウェアラブルカメラの王者『GoPro』はつぶやく
ぼくは本当に『DJI Osmo』が良いのか。本当に欲しいのか。
自問自答を繰り返す。
ばかやろー
用途が違うんだよ。用途が。
これが『GoPro』
そして、こっちが『DJI Osmo』
ざ、ざっくりー。
『DJI Osmo』と『DJI Osmo mobile』の違い
ちょっとまてよ。mobileってなんだ?
『DJI Osmo』と『DJI Osmo mobile』ってあるけど何が違うの?
どうやら『DJI Osmo mobile』はiPhone6+やiPhone7をカメラ部分にして、
osmoのスタビライザーとがっちゃんこしてつかうみたいだね。
値段は安いがそのぶんってかんじなのかな?
ここらへんについてはまた追記しますー。
んーーー。ぼくは、『mobile』より『DJI Osmo』かなー。
自転車に装着して、撮影してみたいし。
映像みても。ぬるぬる加減が違いすぎる。
証明
仮定:幸せは必要である。
家族や恋人、友人とステキな思い出を残すこと=幸せである。
創造性のあることをおこなうこと=幸せである。
物欲を満たすこと=幸せである。
『DJI Osmo』では美しい映像を撮れることができるので、ステキな思い出づくりや
クリエイティビティを発揮した動画編集をおこなうことができる。
『DJI Osmo』=幸せ である。
以上の理由によって、必要である。
そう、ぼくは幸せのために『DJI Osmo』が必要なのだ。
まとめ
- ぬるぬるっとした動画が撮れる
- オプションを買えば、自転車にも取付けれる
- 街撮りなら、『DJI Osmo』、激しい動き、ヘルメットに付けてリアクションを取りたいならGoproを買うべし!
ぼくは、『DJI Osmo』買います。
買ったらまた、記事書きます。