旅先での映像撮影に最適なジンバル搭載機材は、軽くて持ち運びがしやすいコレで決まりです。
- 動画撮影を最近始めたor始めたいと思っている
- ブレのない映像が撮れるジンバルを探している
- 旅行用に持ち運びしやすい動画撮影機材を探している
- 今からyoutuberを始めようと思っている
上記に当てはまる方にはもれなくオススメできます。
おくぷら
DJI Osmo Pocketのレビューを作例と共に紹介していきます。
もくじ
DJI OSMO POCKETとは
わずか4万円の金額でプロみたいなジンバル動画(手ブレが抑えられた)が気軽に楽しめるカメラです。
通称「オズポケ」とも呼ばれ、発売元はドローンで有名なDJI社なので安心ですね!
何と言っても、本体の重さが116gとめちゃくちゃ軽いのが最大の特徴です。
DJI OSMO POCKETの作例
実際にDJI OSMO POCKETで撮影して編集した動画をご覧ください。
おくぷら
こんな感じの映像が気軽に撮れちゃうのほんとにすごい!
DJI OSMOPOCKETの良さはなんと言っても「持ち運びのしやすさ」
DJI Osmo Pocketの1番の良さはこれに尽きると思います。
これから動画を始めようという人や動画初心者は、まずは慣れることが大切で
そのため出歩くたびに持ち運び、数をこなすということが必要になってきます。
おくぷら
慣れるためには、持ち運びのしやすさが超大事だね!
なので、動画撮影を始めたばかりの人に特にオススメできます。
もちろん、いろいろ持っている手練れの方にもぜひ持ってみて欲しいですね!
機材が小さくて軽いのがとにかく最高
先述しましたが、本体の重さが116gしかないんです。iPhone8が148gなので、めちゃくちゃ軽いことがわかりますね。
おくぷら
ちなみに、1円玉でいうと116枚分だよ
DJIOSMOPOCKETの大きさはまさにポケットサイズ
文字通りPocket(ポケット)にもしまえるほど小さなサイズです。胸ポケットにするっと入っています。(撮影用に顔出してますが)
旅先でもサイドバックやポケットにしまえるので、使用時はすぐ取り出すことができます。
撮影開始までの起動が早い
DJI Osmo Pocketは本体のボタンを2秒長押しするだけ簡単に起動することができます。
アプリでスマホとの連携も楽々
OsmoPocketを起動した状態でスマホと接続するとアプリが自動で起動されるのが何気に使い勝手が良いです。
アプリでは撮影時のカメラの方向操作や自撮りの設定、モードの変更などが手軽に行えます。
大きな画面で確認もできる
*iPhone6sとの接続の様子です。
スマホやiPhoneの大きい画面で撮影内容を確認できて便利なので、アプリの導入は必須ですね。
DJI Osmo+とOsmoPocketの比較
同じDJI社から発売されていた「Osmo+」を以前使用していたのですが、軽くて扱いやすいのは断然OsmoPocketの方です。
撮影機能として以前のDJIOsmo+はスマホと連動させないと撮影した映像が確認できないなど気になる点がありました。
Osmo Pocketは本体に液晶画面が付いていて、小さいのですが簡単に確認ができます。
スマホやiPhoneをつければ、画面上での操作もしやすく使い勝手も上がります。
なによりその手軽さが違って、格段に使いやすいという点もOsmo Pocketを推すポイントです。
別売りの充電ケースも素敵
付属のケースとは別売りで、OSMOPOCKETをケースに収納しておくだけで充電できるもののがあります。
おくぷら
これまた素敵すぎるガジェットや
詳しいレビューについてはこちら
まとめ
ほんとに買ってよかったー!ちょっとしたお出かけや旅行に常に持っていってます。
撮りたいときに機材がないのって結構ストレスなので、保険として持っておくのにも適した小ささですね!
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