お金をかけずに、自分のペースで学ぶには本が一番ですよね!
わたしは人に習うことがあまり得意ではななく、自分でトコトンやってみてからわからないところを調べるというスタイルの勉強法が好きなので、特に参考書を利用した方法が一番効果があると感じました
そこで、Adobe関連の参考書を項目別にまとめてみましたので、ぜひご覧ください!
現在Adobeコンプリートチャレンジというのをやってまして(下記参照)
[kanren postid=”1297″]
[kanren postid=”1263″]
そこで、今勉強しているAdobe関連の参考本のオススメを書いていくよー!

おくぷら
買うたびに追記していきますよー!
Adobe参考本まとめ
Illustrator(イラストレーター)
IllustratorとPhotoshopで味のある手書き風の質感や表現を簡単にする方法がまとめられているので、広告やチラシなどをつくる人にオススメです!
Lightroom(ライトルーム)
Lightroomの技術本というよりは、どちらかといえば、写真集という印象で、こういう写真を撮りたいときはどういう風に意識して撮影するかとLightroomの設定はどういう風にするというのがわかる本です
こちらは、Amazon Kindle unlimitedで読み放題なので、一度覗いてみるといいかもしれないですね!
Photoshop(フォトショップ)
建築・インテリア関係の仕事をやっている人で、よりかっこよく魅せる図面のデザインだったり、建築パースについてまとめて書かれている参考書です 。影だったり、照明だったりと細かいポイントが書かれているので、図面のレベルアップに使えます
まるっきり初心者というよりは、どちらかというと、Photoshopの操作性を理解している人や別のAdobe系のアプリを使用したことある人向けという印象で、レタッチ・画像の加工の方法が100個以上もあり、一個ずつはそれほど時間はかからないので、1日5個やるというタスクを組んでやると、スムーズに終わり、読みやすくてわかりやすいので、終わる頃にはレタッチが上手になっている本です。
After Effects(アフターエフェクツ)
なんと235項目もある逆引きスタイルの参考本です。アフターエフェクツは初心者だったのですが、非常にわかりやすく初心者にオススメです!
とにかくやって覚えたいスタイルの人にオススメの参考書です。